​清水次郎長

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​清水の波止場から少し離れたところにある次郎長通り商店街の清水次郎長生家。誰でも見学できます。

 ~清水次郎長とは?~

清水次郎長は、清水で生まれ育ち清水港の礎を築き上げた功労者です。次郎長の青年期は浪曲や時代劇で人々に「街道一の大親分」として親しまれてきたように、人間味の深い侠客としての人生を歩んできました。しかし、明治時代に入ると実業家としての人生を歩み始めました。かつて清水のみなとは巴川沿いの川湊であったが清水港における茶の販路拡大の必要性を感じた次郎長は、廻船問屋の経営者を説得し清水に波止場を建造しました。のちに清水港が茶の輸出量日本一となり現在に続く国際貿易港としての基礎を築きました。また、富士裾野の開墾や英語塾の開講など、大いに社会に貢献しました。

私たちは、清水次郎長の任侠としての側面と後半生に清水港の礎を築いた実業家としての側面の二面性を押しだし、清水次郎長を観光資源として認識してもらえるようになることを目標に様々な活動を行っています。

  

2019年度は、次郎長生家や次郎長が晩年期に開いた船宿 末廣がある次郎長通り商店街のマップ・音声版ガイドの制作や、次郎長通り商店街及び日の出倉庫群におけるツアーガイドを行いました。

  

2020年度は、次郎長生誕200年記念事業に向け、次郎長の清水港にまつわる功績をパッケージにデザインした「次郎長茶」の商品化と展示資料の作成を行いました。

次郎長チームではクルーズ船の来航を背景に清水港に訪れる訪日観光客や地域の方々に向けて、清水港エリアにある次郎長通り商店街のマップ(日本語・英語)を制作しました。以下のボタンから閲覧・ダウンロードできます。